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2018年12月21日(金曜日)より放送及び配信がスタートしているI”s(アイズ)の実写化ドラマ。
実写化ドラマということからわかるようにI”s(アイズ)には原作があります。
そこで今回の記事ではI”s(アイズ)について
「I”s(アイズ)実写化の原作漫画や主題歌をチェック!ドラマはオリジナルストーリー?」
という内容でお届けしていきます。
I”s(アイズ)の原作を知っている方からすれば、実写化するにあたり内容がオリジナルストーリーなのかについて気になるところでしょう。
はたして原作の内容を忠実に再現したドラマとなっているのか、それとも実写化するにあたりオリジナルの内容となっているのか、知りたい方はぜひ読んでみてください。
I”s(アイズ)実写化の原作漫画は?

I”s(アイズ)実写化ドラマの原作漫画は、ドラマと同名であるI”s(アイズ)というタイトルで週刊少年ジャンプにおいて1997年から2000年まで連載していた作品です。
ちなみに作者は電影少女などの恋愛漫画で有名な桂正和さんで、I”s(アイズ)の単行本はジャンプコミックスより全15巻が販売しています。
そしてそんなI”s(アイズ)の原作漫画がどのような作品なのかというと、主人公である高校2年生の瀬戸一貴と同じクラスのヒロインである葦月伊織による恋愛物語です。

I”s(アイズ)が他の恋愛漫画と異なるところは、高校在学時だけでなく高校卒業後も描いている作品であることです。
他の大体の青春恋愛漫画は高校卒業の際に最終回を迎えることが多いですよね。
もちろんそれだけでI”s(アイズ)が人気となったわけではありませんが、I”s(アイズ)にはそういった特徴があるのです。
今まで中々読む機会がなかったという方はI”s(アイズ)の実写化ドラマが放送しているこの機会にぜひ原作の方も読んでみてください!
I”s(アイズ)実写化の主題歌をチェック!

I”s(アイズ)実写化ドラマの主題歌はシンガーソングライターとして活躍する竹澤汀(みぎわ)さんが歌う「yesterdays」です。
竹澤汀さんというと、シンガーソングライターとして活動する歌手を集めたグループであるGoose houseの元メンバーということが有名ですね。
2016年11月に同グループはソロ活動専念のために脱退していますが、このグループでの活動により竹澤汀さんを知ったという方が多いことでしょう。
ちなみにyesterdaysという曲ですが、実は竹澤汀さんの新曲というわけでは無く、1998年にチャーミースマイル&グリーンヘッドというバンドグループが発表した曲です。
おそらくI”s(アイズ)の連載期間が1997年~2000年までだったことから、その年代の中からI”s(アイズ)にマッチしている曲を選んだのだと思います。
竹澤汀さんはこのyesterdaysをリアレンジして歌っています。
アレンジしているので原曲とは少し異なっていますが、それでも竹澤汀さんの綺麗な歌声と歌詞があっていると感じますので、まだ聴いてないという方はぜひ聴いてみてください。
実写版アイズはBSスカパーとスカパーオンデマンドのドラマなので聞く人が少なくてちょっと残念ですなところです。
有名漫画作品であるI”s(アイズ)の実写化ドラマの主題歌を担当した竹澤汀さんは、今後どんどん活躍していきそうですね!
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I”s(アイズ)実写化のドラマはオリジナルストーリー?

I”s(アイズ)実写化ドラマについて調べているとオリジナルドラマと記載されていることがあるため、ストーリーがオリジナルなの?と思ってしまいますよね。
ということで調べてみたところ、I”s(アイズ)の実写化ドラマは原作と同様のストーリーでした。
上述したように大まかなストーリーは主人公である高校2年生の瀬戸一貴と同じクラスの葦月伊織による恋愛物語というわけですね。
もちろんドラマ化ということなので、原作の全てを描くことはできていません。
が、原作を再現した作品であることは間違いないので、I”s(アイズ)実写化ドラマをまだ見ていないという方はぜひ見てみてください。
まとめとして
連載終了してから約20年経ってからの実写化ということで話題沸騰中の作品であるI”s(アイズ)。
主題歌として1998年代に発表した曲であるyesterdaysを使用するというこだわりっぷりから、力の入れ具合の凄さが分かります。
原作の実写化は酷評されることが多いのですが、ことI”s(アイズ)に限ってはその限りではないので、楽しんでI”s(アイズ)を見てくださいね!
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