アルピニストの野口健さんの娘である野口絵子(のぐちえこ)さんがかわいいと話題になっています。
透明感があって、本当にあの濃い顔のお父さんの子どもなのかと信じられないくらいなんですよね。
さんま御殿へ出演することで、今後もバラエティでの活躍にも期待がかかります。
ここでは、野口絵子さんのwikiプロフィール、ハーフなのか画像や父との登山歴も紹介します。
野口絵子さんのwikiプロフィール!

野口絵子さんは笑顔が素敵なかわいらしい女性で、大人っぽい雰囲気も感じさせます。
しかし、2004年2月生まれの15歳(2019年7月時点)という若さなんですよ。
中学時代はイギリスの立教英国学院に通い、寮生活をして過ごしました。
父の野口健さんも小学6年生から高校3年生まで同じ立教英国学院出身ということでなじみの学校だったようですね。
両親は2003年の結婚から約1年後には別居生活をしているので、現在は母親の家で暮らしているとのこと。
見た目に加え、父親の知名度も抜群ですし、本格的な芸能活動に期待です。
野口絵子さんはハーフなの?画像も紹介!

野口絵子さんのきれいな見た目から、ハーフなのではないかということも聞かれますが実際のところどうなのでしょうか。
まず、父の野口健さんですが、外交官だった父とエジプト人の母の間に次男としてアメリカに生まれています。
国籍は日本ですが、日本とエジプトのハーフということになります。
ということは、娘の野口絵子さんはクウォーターになるんですよね。

野口健さんは、1995年にネパールで国籍のない未成年の女性と最初の結婚をして2年で離婚。
生まれ持った顔の濃さや、初婚の時に子どもと思われていることもありハーフだと思われていたということなのでしょう。
野口絵子さんの父との登山歴も!

山のスペシャリストである父の遺伝子は確実に受け継がれているのでしょう、野口絵子さんの趣味は山登りなんだそうです。
夢はキリマンジャロに登ることで、10歳の時に登りたいと宣言。
2019年6月3日の野口健さんインスタグラムで、来月一緒にキリマンジャロに登ることを報告しています。
10時間歩き続ける体力をつけるために、日本では八ヶ岳などを中心に縦走を経験。
さらには、ヒマラヤ遠征を2回行い、キリマンジャロより難しいというポカルデ峰を含む3つの山を登山。
プロの登山家が一番身近にいるという恵まれた環境を差し引いても、15歳の少女が簡単にできるものではありませんよね。
まとめとして
野口絵子さんは15歳にして5千メートルの山々を登る驚異のポテンシャルを持っている上にこのかわいさ。
さんま御殿は初登場でしたが、収録が終わると「あ~楽しかった!」と発現、堂々としたデビューだったようですね。
キリマンジャロ朝鮮では、怪我やハプニングなく、無事に帰国してくれることを祈るばかりです。
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