若くしてIT企業を創業し大成功しているイケメン社長を小栗旬さん!
高学歴でありながら内定がとれない女子大生を石原さとみさんが演じたフジテレビの月9ドラマ「リッチマンプアウーマン」。
大人気の小栗旬さんが演じる社長の日向のかっこよさと、IT企業らしいおしゃれな社内がかなり特徴的でした。
そして「プアウーマン」のタイトルから受けるイメージに反し(笑)、かわいくてオシャレなヒロインを演じる石原さとみさんが魅力的!
ドラマの人気とともに印象的だったのが主題歌と挿入歌。どちらも同じ歌手の方のようですが、誰が歌っているのでしょうか?
そこで今回は気になるリッチマンプアウーマンに関する
リッチマンプアウーマンの主題歌や挿入曲の歌手は誰?オリコン順位は
にフォーカスしてみました!
リッチマンプアウーマンの主題歌は?

リッチマンプアウーマンの主題歌はmiwaさんの「ヒカリへ」
このドラマの主題歌はmiwaさんの「ヒカリへ」でシンセサイザーの響きと疾走感あふれるビートが印象的な曲です。
miwaさんといえば、のびやかで優しい歌が多い印象ですが、こういったリズミカルで近未来的な曲も合いますね!
miwaさんはドラマの台本を読んだうえでこの曲を書かれたそうです。
テレビ局が曲を依頼した当時、ヒロインと同じ大学4年だったmiwaさんならではの、ヒロインの気持ちを反映した曲になっています。
局からの依頼が「疾走感」をということで、miwaさんの曲の中では珍しく4つ打ちのダンスエレクトロサウンドに仕上がっています。
ドラマのクライマックスなどで流れるととってもスピード感があって、IT企業の世界や日向自身のスピード感、惹かれあう二人の恋の疾走感にぴったりですよね。
歌いだしの「ワンクリック 光の速度に変わっていく」という歌詞などは、ITの最先端で過ごしている日向とヒロインの世界観にマッチしてるな~と感じます。
リッチマンプアウーマンの挿入歌は?

リッチマンプアウーマンの挿入歌はmiwaさんの「Napa」
このドラマで主題歌とともにもう一つ印象的だった挿入歌がmiwaさんの歌う「Napa」です。
遠いところにいる大事な人に語り掛けるような、手紙のような歌詞。
タイトルのNapaはどういった意味なのか調べてみると
miwaさんが留学していたアメリカカリフォルニア州のナパバレーという場所のことだそうです。
留学を終え遠く離れた大切な人たちのことを思い出して書かれたのでしょうか?
ドラマの日向社長とヒロインも近づいたり離れたりを繰り返して愛を育むので、この歌詞はぴったりですね。
リッチマンプアウーマンの主題歌のオリコン順位は?
リッチマンプアウーマンの主題歌「ヒカリへ」のオリコン順位は最高4位!
リッチマンプアウーマンの主題歌であるmiwaさんの「ヒカリへ」(ソニー・ミュージックレコーズ)は、オリコンチャートで最高4位を記録しました。
またレコチョクでも4部門1位、着うた月間ランキングでは2か月連続で1位を記録したそうです。
配信直後だけでなく、長く人気が続いた曲だと言えるでしょう。
この曲を聴いているとドラマのようにおしゃれでかわいいヒロインになれそうな、素敵な恋に出逢えそうな気がしてきますね!
明るくて疾走感があるので、就職活動で頑張っている学生の応援歌にもぴったりな感じがします。広く支持を集めた理由が分かりますね!
まとめとして
リッチマンプアウーマンの主題歌を歌っているmiwaさんは、ラジオの中で
と語っています。
miwaさん自身も当時ドラマのヒロインと同い年で、慶応というハイレベルな大学に通っていたというところもヒロインと一緒。
そんなヒロインをよくわかってて、さらに石原さとみさんの魅力を最大限に理解しているmiwaさんが書かれた曲ということで、若者の心をしっかりつかんだ主題歌だったのでしょうね。
何度もドラマを繰り返し見返したくなる、素敵な主題歌に仕上がっています!
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